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2019/05/23

◆4コマ漫画を作った。実は・・・アイロニーとかブラックユーモアが好きです。

こんにちは
先日、不条理系8コマ漫画を描くJoan Cornellàさんの作品を眺めていて胸の中に炎が宿りました。彼の作風を知りたい方は、以下のURLよりどうぞ。

Joan Cornellà(クリックで氏の作品が載っているTwitterに飛びます。)


ぼくも笑える4コマを描きたあい!


という訳で、数本仕上げたものをここに紹介します。
僕は構成と配置を考えただけです。絵はフリーイラストで有名な"いらすとや"さんの物を使用しました。僕のアイコンも"いらすとや"さんの物です。


kappa_man1.png


ではそうぞ!
笑えない描写もあるかもしれませんが、基本的に笑わせるつもりで仕上げました。ユーモアの視点で楽しんでください。




あやまち1

あやまち2

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あやまち3


あやまち4

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2019/05/17

◆なくした補聴器。

ある日の話。
近所のお爺さんが突然話しかけてきた。
普段はまったく話をしない人なので身構えた。お前ステレオの音がウルサイぞ。とかゴミ出しをキチンとやれよとお小言でもあるのかと思った。なんせ普段喋らないから何を言われるのか最悪のパターンを想像するもんだ。

お爺さん「補聴器が」

唐突にこう話し始めた。
補聴器をなくしたそうだ。探しておきますと別れた。身内から聞いた事があるが、補聴器は数十万円もする高価な物だそうだ。あの日から数日は、地面を意識的に見て過ごしたけど無かった。そして、そのまま忘れていた。

数ヶ月経って、お爺さんの電話している声が外から聞こえた。この時、ある考えが浮かんだ。僕はお爺さんが失くしてしまった補聴器を探して欲しいという相談だったと思っていたのだけど、本人の物ではなかったのかもしれない。軽快に電話をしている声を聞いて、もしかすると奥さんが無くした物なのかもしれないと思った。お婆さんも同様に話した事がないのでどんな人かは詳しく知らない。あの日、誰が無くしたものかも問わなかった。


補聴器はあったのかもしれない。
新しい物を買ったのかもしれない。
電話くらいは補聴器なしでも聞き取れるのかもしれない。

結論は出ないままだけど。お?っと思った話。

おわり

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2019/05/09

◆母の日には何を送る?

母の日が迫っている。5月12日。
先日、インターネット放送でこんな話題でご意見を募った。
何をあげよう?ここ数年なにも送っていない…たまには送ろうと。

★みなさまから頂いた案
ミックスナッツ
ゴボウ茶
美容液
シャンプー
青汁 乳酸菌入り
コメ(おいしいやつ)魚沼 若干弱いかな
雑穀米
お菓子
お茶

私が以前送った物
とらやの羊羹

★逆に案
カーネーション
お花(花言葉は?)

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実は後日、母に電話で聞いてみた。
何が欲しい?


母「またこういう話をして申し訳ないんだけど…」

 「カップだったり家具家電だったり、
  物はあの世に持っていけないから
  消えてなくなるものがいいな」と。

 「記念にもらった大切なものを
  あの世に持っていけないのは辛いから…」

私「じゃぁ健康にいいお茶は?ルイボスティーとか蕎麦茶とか」

母「ううん。そういうのあんまり飲まない。鳩サブレが好きだな」



top.jpg



そういう訳でこれを送りました。
健康に気をつけて暮らしてください。




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編集後記
送料が1000円越えでちょっとビックリ・・・笑 


おわり

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2019/05/07

◆動画で紹介!雪上7日間の旅まとめ・雪祭りで見た景色。

2019年2月に車中泊で新潟に行って来ました。
車上で炊事をし、寝泊りしながら山へ上り、湖で釣りをし、白鳥を追いかけ、雪祭りに参加、途中で特殊なゲストハウスにもお邪魔しました。その様子を動画を交えながらお伝えします。

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出発前に旅程を決めない。
毎年、同じ季節に豪雪地帯を目指し旅に出ます。理由は私の住む地域では雪が降らないため、寒さ以外で冬を感じることができないからです。季節の変化を忘れたまま、ただ時間が過ぎてしまった空しさを私は知っています。ある夏の終りの事でした。冷房の効いた部屋から外へ出たら、外のほうが涼しかったのです。私たちは過ぎ行く季節を感じることなく、有限の人生を消化してはいないでしょうか。過ぎ行く時間を五感で感じて人生を送りたいのです。

キーワードは変化。どんなに豊かな暮らしでも同じでは飽きると思います。私の旅先での判断基準はいつもと違うかどうか。目覚める景色、食べ物、計画性、etc.行き先付近で面白そうなものをその場で見つけて無計画に行ってみる。普段の自分基準とのギャップをみつけたい。ギャップには不快な物もあるけど、刺激的で楽しいことの方が自分の場合には多い気がしています。旅に出るときはこうした普段の環境とギャップを感じやすいよう、正反対の方法論をとることで真新しい感覚や発見があると信じています。不便な車中泊で旅をするのはそういった理由からです。


目的地未定・車で寝泊りの7日間。
6日目の動画からご覧ください。たまたま通りかかった場所にテントがありました。車を停めて行ってきました。十日町雪祭りへ。



他の動画は以下の通り。
目的地未定シリーズ1日目(出発)
経由地である群馬県赤城沼にやってきた。道の駅で購入した野菜で車上調理。


目的地未定シリーズ2日目(登山)
無装備登山。


目的地未定シリーズ3日目(釣り)
氷上ワカサギ釣り。


目的地未定シリーズ4日目(出発)
新潟を目指し北上。更なる過酷な地へ。


目的地未定シリーズ5日目(白鳥を追って)
冬の新潟で白鳥を追う。ネイチャードキュメント



7日目は編集中です。

YOUTUBEを使った旅先配信をやっていたのですが、この4月にローカルルールが変わりコミュニティ人数が1000人以下では配信ができなくなりました。動画がイイネと感じましたらコミュニティ登録をお願い致します!!


つづく!



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2019/04/26

◆電車のマナー今昔話。

◆電車のマナー今昔話。

1995年。
初めての東京旅行に僕はコーフンしていた。青春十八切符が運ぶ家族旅行は長期戦になりそうだった。乗り換え11回。電車が来たよ!3両目が一杯席が空いている!僕が席を抑えとく!ドアが開くと4人掛けのボックス席に一目散に走り、帽子やハンカチを置いて誰にも座らせないようにした。ここはうちの家族が座る席だ。早い者勝ちだ。

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2019年、親と電話で話していて時代のムードの話になった。先日コンビニでレジの列に並んでいたときの事だった。老人が、弁当と紅茶を買って清算をしていた。一つしかないレジには僕を含め数人が並んでいた。老人は端数の小銭を数えたり、店員に話しかけたり時間がかかっていた。

店員が清算を終えてこう言った。
暖かいものと冷たいものをお分けしましょうか?

老人は答えた。
ここで飲む。あけてくれ!

おいおい爺さん、レジは紅茶を飲む場所じゃない。ましてやペットボトルの空けてくれって…今、後ろで沢山のお客さんが並んでいるのが解からないのか?ビックリしたんだ。こんな話を笑い話で親に話した。


親はこういった。
だんだん年を取って解かる事なんだけど、手の握力が低下してくることがある。年を取って衰えることはあっても筋力が上がることはないよ。プライドもあって事情は話さないけど、自分ではあけられない人だったのじゃないか?

僕は予想していなかった回答に言葉に詰まった。
そういう事なら事情は変わってくるけど…
そうならそうといってくれればな…
でもこの頃、横柄な振る舞いの年配の方が多いと思う。
僕は続けた。

大学時代の教授もそういう傾向があったんだ。ゼミ生である僕に見せたいビデオがあったらしく、教授の車でレンタルビデオ屋に行ったんだけど、店に着くや否や教授は店員を捕まえて目的のビデオを探させようとしたんだ。普通、自分で探して見つからなかったら店員に聞くもんなんじゃないの?私はカネを払うお客さん、お前は給与を貰ってここで働く従業員、やらせて当たり前、みたいなムードを感じて先生ながらイヤな感じだったんだよね。

親は共感して笑っていた。

僕は続けた。ジェネレーションギャップもあるのかもしれないけど年配の人は横柄な人が多いと思う!


親が話し始めた。
自分もこの前、ボタン電池を買ってね、一応レジに列がない事とかは確認したんだけどね。万歩計にボタン電池の入れ方がわからないし、店員さんに交換してもらったんだけど、これも横柄な年配者だったと思われるのかな。そう言いながら不安そうに笑っていた。

僕は言った。
まぁ悪いとは言わないけど自分でやれよ。まぁいいけどさ。自分だったら、帰って自分でやるし、相手に申し訳ない気がするよ。まぁ世代によって違うのかな。

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親が楽しそうに話し始めた。
そういえば、この前、電車に乗ったんだけど面白いことがあってね、電車のドアが開くでしょ?みーんな、当たり前のようにドアの前を空けて、降りる人を待っていたの。昔は席を確保しようとみんな電車に雪崩れ込んでいたもんよと笑う。今の人はスマート。必死に座ろうとしないし、なんなら席を譲ってくれる。自分も老人の一人として見られているのね。苦笑していた。

僕は答えた。
そう。いまはムードが違うんだよね。電車で席を取り合うのはダサいし、社会にそういうムードがある。先日も妊婦さんを見つけた若い女の子が席を譲っていたのを見たんだ。スマホをぽちぽちしていた女の子が、席を妊婦に譲って立ってぽちぽちしてたよ。社会が広告や電車でマナーの教育をしているのもあると思う。

親は言った。
そうよね、今の若い子はホントにスマート、教育していたつもりの年寄りのほうが今は若者より図々しいのかもしれないなぁ。反省の色を見せる親。

そうそう。車でわき道から入ろうとして入れてくれるのも
大体若い人だよ。年配の人は気付かないフリするんだもの。絶対視野に入っているだろ!って思うんだけど。でも気付かないフリ。夜だったからウィンカーが眩しいくらいなハズなのに、前ばかりを見て脇目も振らない。イヤらしいんだよ。

フフフ、自分もそういう感じかも。気をつけないとね。

そうだよ!大体ね、道を譲らず進んでもさ、あとあと幅寄せされるんじゃないだろうかとかさ、煽られるんじゃないだろうかとかイロイロ考えて、その場はしのいでもドッキドキだと思うよそういう人は。僕なら1,2台までなら譲る。

確かにそうね。以降、まねして道を譲りたいと思う。最近の若い子はホントに親切よね。見習いたいと思う。自分ならビューンと行っちゃう。社会が教育かぁ。

僕は続けた。
今の若い子はホントに優しいよ。優しいというか、不躾な事をすると恥ずかしいというかダサいというか、そういうムードができていると思う。だから電車では席を譲るし、席が空いていても敢えて立つ人もいるよ。


親がぽつりと言った。
時代が変わったね。


話を反芻しながら僕は答えた。
うん。時代変わったのかもなぁ。現代はムードと言うか空気を読むっていうしね。今の空気は不親切はダサいから。さっきしてくれた話だけど、たしかに電車一つとっても変わったって思う。昔は電車に乗るとき、降りる人も気にせず一目散に電車に乗り込んで席を確保していたことが確かにあったねぇ。記憶にあるもん。

そうそう、昔はみんなそうだった。我先にと乗ってボックス席を確保して誰にも座らせないの。ここ!ここよー!って家族を呼んでみんなで座らせるの。普通だったよ。

ふふふ。僕もそれをやった記憶があるんだよな。
時代が変わったもんだね。

そうだね。



おわり



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